本記事では、ワイモバイルでGoogle Pixelを使う手順を解説します。
ワイモバイルでもGoogle Pixelが使えますし、対応機種ならeSIMも5Gも使えます。
ただし、機種変更時にはいくつか注意点もあります。
ワイモバイルで使えるGoogle Pixel
Pixelの動作確認状況
記事執筆時点で、ワイモバイルでは以下の機種の動作確認が終了しています。
機種 | Goo gle | SB | au | ドコ モ |
---|---|---|---|---|
Pixel 7a | 〇 | 〇 | 〇 | |
Pixel 7 Pro | 〇 | 〇 | 〇 | |
Pixel 7 | 〇 | 〇 | 〇 | |
Pixel 6a | 〇 | 〇 | ||
Pixel 6 | ◯ | |||
Pixel 6 Pro | ◯ | |||
Pixel 5 | ◯ | ◯ | ◯ | |
Pixel 5a | ◯ | |||
Pixel 4 | ◯ | ◯ | ||
Pixel 4 XL | ◯ | ◯ | ||
Pixel 4a | ◯ | ◯ | ||
Pixel 4a 5G | ◯ | ◯ | ||
Pixel 3 | ◯ | ◯ | ||
Pixel 3 XL | ◯ | ◯ | ||
Pixel 3a | ◯ | ◯ | ||
Pixel 3a XL | ◯ |
上表のように、発売されたにも関わらず動作確認されていない機種もあります。
例えばGoogleストアで発売されたSIMフリー版のGoogle Pixel 7aや6シリーズは動作確認されていません。
ただし、記載のない機種もまず間違いなくワイモバイルで使えます。
発売元×機種によってはSIMロック解除が必要ですが、SIMロック解除すればSIMを入れてAPN設定すれば使えます。
Pixel 7a
Pixel 7aはGoogleストア以外にドコモ・au・ソフトバンクで発売されました。
記事執筆時点ではドコモ・au・ソフトバンク版は動作確認されていますが、Googleストア版は動作確認されていません。
ただし、Google Pixel 7aはSIMフリー版もキャリア版も仕様は同じで、全てワイモバイルの4G/5Gバンドに対応しているので間違いなく使えるでしょう。
Google Pixel 7aはワイモバイルの5G/4GバンドやVoLTEにも対応していますし、ドコモ版・au版・ソフトバンク版もSIMロックがかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gにも対応しています。
Google Pixel 7aの購入はこちらからどうぞ。
ワイモバイルでGoogle Pixel 7aを使う手順はこちらにも詳しくまとめています。
Pixel 7・7 Pro
Pixel 7はGoogleストア以外にau・ソフトバンクで発売されましたが、全てのPixel 7・7 Proが動作確認されています。
Googleストア版だけでなく、au版・ソフトバンク版も動作確認されており安心して使えます。
Pixel 7・7 Proはワイモバイルの5G/4GバンドやVoLTEにも対応していますし、au版・ソフトバンク版もSIMロックがかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gにも対応しています。
Google Pixel 7の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 6a
Pixel 6aはGoogleストア以外にau・ソフトバンクで発売されました。
記事執筆時点動作確認されているのはau版・ソフトバンク版だけです。
ただ、動作確認端末一覧にはないものの、GoogleStore版のPixel 6aもワイモバイルで使えるでしょう。
Pixel 6aはワイモバイルの5G/4GバンドやVoLTEにも対応していますし、au版もソフトバンク版もSIMロックがかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gにも対応しています。
本体の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 6・Pixel 6 Pro
Pixel 6・Pixel 6 Proで動作確認されているのはソフトバンク版のみです。
SIMフリー版(グーグルストア版)やau版はどちらも動作確認されてていません。
しかし、Pixel 6・6 Proはどこで購入した端末もワイモバイルで使えます。
au版もグーグルストア版もソフトバンク版と仕様は同じですし、どこで買った端末もSIMロックはかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gも使えます。
私もau版のGoogle Pixel 6にワイモバイルのSIMを差して検証しましたが、問題なく使えました。
本体の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 5・5a
Pixel 5はGoogleストア版・au・ソフトバンク版が動作確認されています。
nanoSIM・eSIMの両方が使えますし、5Gバンドにも対応しています。
ただし、ソフトバンク版・au版を使う場合にはSIMロック解除が必要なので注意してください。
詳細:SIMロック解除 | ソフトバンク
詳細:SIMロック解除 | au
一方、Pixel 5a(5G)が動作確認されているのはソフトバンク版のみで、グーグルストア版は動作確認されていません。
しかし、仕様は同じのためグーグルストア版もワイモバイルで使えます。
ちなみにソフトバンク版もSIMロックはかかっていませんので、ワイモバイルで使う場合にもSIMを入れてAPN設定すればすぐに使えます。
本体の購入はこちらからどうぞ。
なお、中古で端末のみを買う場合は必ずSIMフリーかSIMロック解除済みの端末を買いましょう。
au・ソフトバンクで販売されたPixelもSIMロック解除済ならワイモバイルで問題なく使えます。
Pixel 4/4a/4a(5G)
Pixel 4・Pixel4 XL・Pixel 4a・Pixel 4a (5G)もワイモバイルで使えます。
動作確認されているのはGoogleStore版とソフトバンク版のみですが、他で購入したものも使えるでしょう。
nanoSIMはもちろん、eSIMにも対応しています。
Pixel 4a(5G)ではワイモバイルの5Gにも対応しています。
ただし、ソフトバンクで買った端末を使う場合にはSIMロック解除が必要です。
Pixel4・4a・4a(5G)はGoogle Storeでの販売が終了しましたが、楽天市場やイオシス・じゃんぱらなどのスマホショップでは未使用品・中古品が端末のみで購入できます。
なお、中古で端末のみを買う場合は必ずSIMフリーかSIMロック解除済みの端末を買いましょう。
ソフトバンクで販売されたPixelもSIMロック解除済ならワイモバイルで問題なく使えます。
Pixel 3・Pixel 3a
Pixel 3・Pixel 3 XL・Pixel 3a・Pixel 3a XLもワイモバイルで使えます。
動作確認されているのはドコモ・ソフトバンク版の一部のみですが、Googleストアなどどこで買った端末も仕様は同じです。
ただし、ドコモ・ソフトバンクで購入した端末を使う場合には事前にSIMロック解除が必要です。
詳細:SIMロック解除 | ソフトバンク
詳細:SIMロック解除 | ドコモ
PixelでeSIM・5Gも使える
Pixel4・Pixel4 XL以降の機種はnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
ワイモバイルではeSIMも発行できますので、eSIMでPixelを使うことも可能です。
eSIMの設定手順はこちらの記事にまとめています。
また、Pixel4a(5G)以降の機種は5G通信にも対応しています。
ワイモバイルは追加料金無しで5Gが使えますので、5Gエリア内なら5G通信も可能です。
ワイモバイルでPixelの発売なし
これまで、Google Pixelシリーズはワイモバイルでは販売されていません。
そのため、Pixelを使うには他で端末のみを購入し、ワイモバイルに持ち込む必要があります。
Pixelを端末のみ購入する方法
Google Pixelは基本的にGoogleストアで買いましょう。
記事執筆時点でGoogle Pixel 7a、Pixel 7、Pixel 7 Pro、Pixel 6aが以下の価格で販売中です。
<グーグルストアの販売価格>
端末 | 容量 | 税込価格 |
---|---|---|
Pixel 7a | 8GB / 128GB | ¥62,700 |
Pixel 7 | 8GB / 128GB | ¥82,500 |
8GB / 256GB | ¥97,900 | |
Pixel 7 Pro | 12GB / 128GB | ¥124,300 |
12GB / 256GB | ¥139,700 | |
Pixel 6a | 6GB / 128GB | ¥53,900 |
※送料込み
中古のPixelも使える
Googleストアで販売が終了したPixelも楽天市場・スマホ通販サイトやフリマアプリでも購入できます。
端末のみで購入できますし、Googleストアやキャリアよりも安い場合が多いです。
中古はもちろん、発売から時期が経過した後でも未使用品が買えます。
SIMフリー版はもちろん、ドコモ版・au版・ソフトバンク版の在庫も豊富で価格も安いです。
ただし、ドコモ・au・ソフトバンク版を買う場合はSIMロック解除済みのものを選びましょう。
▼Pixelの格安在庫を探す▼
SIMロック解除が必要な場合
Google PixelはGoogleオンラインストア以外にドコモ・au・ソフトバンクでも発売されました。
ドコモ・au・ソフトバンクで販売されたGoogle Pixelをワイモバイルで使う場合、端末のSIMロック解除が必要な場合があります。
ドコモ・au・ソフトバンクで販売されたスマホは、他のキャリアでは使えないようにSIMロックという状態になっています。
そのため、このSIMロックを解除してからでないと、スマホをワイモバイルで使うことはできません。
SIMロック解除 | |
---|---|
不要 | ・SIMフリー版 (Googleストア) |
必要 | ・ドコモ ・au(※) ・ソフトバンク(※) |
ドコモ・au・ソフトバンクのPixelのSIMロック解除は店舗とオンラインで手続きできます。
店舗は3,300円の手数料がかかりますので、手数料無料のオンラインで手続きしましょう。
Pixelをワイモバイルで使う手順
Google Pixelをワイモバイルで使う手順は以下のとおりです。
- Pixelの端末を用意
- PixelにSIMを差す
- 初期設定・データ移行
- APN設定
Pixel本体とSIMを準備
まずはPixel端末本体と、ワイモバイルのSIMを用意しましょう。
これから端末を買う方は、Google StoreでSIMフリー版を買いましょう。
また、楽天市場やイオシス・じゃんぱらなどのスマホショップでもPixelの未使用品・中古品が購入できます。
これからワイモバイルのSIMを契約される方は、キャンペーンを利用してお得に契約してください。
何も考えずに店舗で契約すると1万円以上損してしまいます。
Pixel本体にSIMを挿入
端末とSIMカードが準備できたら、本体にSIMを挿入します。
SIMピンを用いてスロットを開け、SIMカードをセットしてスロットを元に戻してください。
端末の初期設定・データ移行
SIMを入れたあとにPixelの電源を初めてONにすると、端末の初期設定が開始します。
画面の指示にしたがって初期設定をすすめていくと、途中でデータ移行が可能です。
元の端末がAndroidでもiPhoneでも、基本的には付属のクイックスイッチアダプターを使って両方の端末をケーブルで接続し、データを転送します。
旧スマホからPixelへのデータ移行の手順はこちらに記載されています。
APN設定
PixelはSIMカードを入れて初期設定しただけでは通話やデータ通信ができません。
SIMは認識するもののアンテナピクトが3G表示になりますので、手動でAPN設定が必要です。
▼3GなのでAPN設定が必要▼
設定(歯車マーク) → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク をタップ
最下段の「詳細設定」から、「アクセスポイント名」をタップ
右上のメニューボタンから「新しいAPN」をタップ
各項目に、以下の内容を設定します
<AndroidのAPN設定>
項目 | 設定内容 |
---|---|
名前 | (任意) |
APN | plus.acs.jp |
ユーザー名 | ym |
パスワード | ym |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
MMSC | http://mms-s |
MMSプロキシ | andmms.plusacs.ne.jp |
MMSポート | 8080 |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
ただし、MCC(440)とMNC(20)は自動で入力されました。
手入力はミスの原因になるので、こちらのページを開きながらコピー&ペーストするのがおすすめです。
すべて入力したら、右上のメニューボタンから「保存」をタップします。
最後に一つ前の画面に戻り、今入力したAPNを選択します。
選択してしばらく待つと、アンテナピクト(画面右上の表示)が4Gまたは5Gになるはずです。
ならない場合は一度機内モードをON→OFFにし、しばらく待ちましょう。
無事4G/5G表示になった後はWi-FiをOFFにして、WEBサイトが開くか・通話ができるか・SMSの送受信が可能か確認してください。
問題なければ設定は完了です。
ワイモバイルでPixelに機種変更
すでにワイモバイルを契約している方も、Pixelに機種変更できます。
手順は以下のとおりです。
- SIMカードの番号を確認
- Pixelの端末を用意
- PixelにSIMを差し替える
- 初期設定・データ移行
- APN設定
SIMのサイズ・種類を確認
まず、機種変更する前にSIMカードのサイズと番号を確認しましょう。
Pixelで使える物理SIMカードのサイズはnanoのみなので、micro・標準SIMを使っている方は店舗でSIMを交換してもらってください。
また、nanoSIMを使用中の方も注意が必要です。
ワイモバイルのSIMカードは「n101」「n111」「n141」「n161」の4種類があり、このうち「n141」はPixel では使えません。
「n141」はワイモバイルで販売されたiPhoneの専用SIMです。
もしかしたらPixelでも使える可能性はありますが、公式には使えないことになっています。
事前に店舗に行き、SIMカードをn141以外に交換してもらいましょう。
n101・n111/n161はすべての端末で使えますし、ワイモバイルで買ったiPhoneでも使えます。
Pixelの端末本体を用意
SIMカードが確認できたら、Pixelの端末を用意しましょう。
これから端末を買う方は、Google StoreでSIMフリー版を買いましょう。
また、Pixelは楽天市場などで端末のみを購入できますし、イオシスやじゃんぱらでも安く販売されています。
PixelにSIMを差し替え
端末が準備できたら、現在の端末からSIMカードを抜き、Pixel本体にSIMを差し替えます。
Pixelは本体左側面にSIMスロットがあります。
SIMピンを用いてスロットを開け、SIMカードをセットしてスロットを元に戻してください。
端末の初期設定・データ移行
SIMを入れたあとにPixelの電源を初めてONにすると、端末の初期設定が開始します。
この初期設定の途中でデータ移行も可能です。
元の端末がAndroidでもiPhoneでも、基本的には付属のクイックスイッチアダプターを使って両方の端末をケーブルで接続するとデータが転送されます。
旧スマホからPixelへのデータ移行の手順はこちらに記載されています。
機種変更時のAPN設定
PixelはSIMカードを入れて初期設定しただけでは通話やデータ通信ができません。
SIMは認識するもののアンテナピクトが3G表示になりますので、手動でAPN設定が必要です。
▼3GなのでAPN設定が必要▼
設定(歯車マーク) → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク をタップ
最下段の「詳細設定」から、「アクセスポイント名」をタップ
右上のメニューボタンから「新しいAPN」をタップ
各項目に、以下の内容を設定します
<AndroidのAPN設定>
項目 | 設定内容 |
---|---|
名前 | (任意) |
APN | plus.acs.jp |
ユーザー名 | ym |
パスワード | ym |
MCC | 440 |
MNC | 20 |
認証タイプ | CHAP |
MMSC | http://mms-s |
MMSプロキシ | andmms.plusacs.ne.jp |
MMSポート | 8080 |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri |
ただし、MCC(440)とMNC(20)は自動で入力されました。
手入力はミスの原因になるので、こちらのページを開きながらコピー&ペーストするのがおすすめです。
すべて入力したら、右上のメニューボタンから「保存」をタップします。
最後に一つ前の画面に戻り、今入力したAPNを選択します。
選択してしばらく待つと、アンテナピクト(画面右上の表示)が4Gまたは5Gになるはずです。
ならない場合は一度機内モードをON→OFFにし、しばらく待ちましょう。
無事4G/5G表示になった後はWi-FiをOFFにして、WEBサイトが開くか・通話ができるか・SMSの送受信が可能か確認してください。
問題なければ設定は完了です。
ピクセル使用時の注意点
eSIMも使える
ワイモバイルではeSIMも選べますが、Pixel4・4 XL以降のピクセルでもワイモバイルのeSIMが使えます。
Pixel4・4 XL以降のPixelはnanoSIMに加え、eSIMのスロットもあります。
よって、ワイモバイルはあえてeSIMを選び、他社のnanoSIMと併用することも可能です。
2枚のSIMを併用すれば仕事用とプライベート用で電話番号を分けられます。
また、例えば楽天モバイルと併用すれば「データ通信は楽天モバイルのSIMで使い放題、通話はワイモバイル」といったことも可能です。
デュアルSIMをうまく使いこなせば料金を大きく節約できる場合もあるので、是非活用してください。
eSIMの詳細はこちらにまとめています。
PixelのSIMサイズはnano
ワイモバイルでPixelを使う際にはいくつか注意点があります。
まず、SIMカードのサイズです。
Pixelで使えるSIMカードのサイズは一番小さいnanoのみです。
現在使っているSIMカードがmicroや標準の場合、Pixelでは使えませんので事前にSIMカードの交換が必要です。
SIMカードの交換はワイモバイルの店舗でしかできません。(オンラインは不可)
その際、手数料3,300円がかかります。
n141のSIMは使えない
ワイモバイルで買ったiPhoneからPixelに機種変更する際には注意が必要です。
ワイモバイルでiPhoneを買うと、n141という特殊なSIMが送られてきます。
これはワイモバイルのiPhoneでしか使えないことになっています。
n141はPixelでは使えない(※)ので、こちらもSIMカードの交換が必要です。
店舗でn141以外に交換してもらってください。(n101・n111・n161は問題なく使えます)
※注意※
ただ、公式見解ではn141は他機種で使えないことになっていますが、実際には問題なく使える場合もあります。
個人的には、一度n141をPixelに挿してAPN設定をし、問題なく使えるようであればそのまま使っても良いと思います。
不安な方は店舗でSIMを交換してもらいましょう。
n101(またはn111・n161)ならどの機種でも問題なく使えます。
使えないサービスあり
SIMカードをPixelに挿して使う場合、一部サービスが使えない場合があります。
例えば、端末保証オプションの一種である「故障安心パックプラス」にも加入できません。
また、「ソフトバンクWi-Fiスポット」は端末セットで購入すれば無料で使えますが、SIMをPixelに挿して使う場合は使用できないことになっています。(実際は使えますが)
ワイモバイルでピクセルを使おう
以上、ワイモバイルでPixelを使う・機種変更する手順でした。
PixelでもSIMを差してAPN設定すれば問題なく使えますが、機種変更時のSIMの種類・サイズには注意してください。
これからSIMを契約される方は必ずキャンペーン情報を確認しましょう。
契約方法を間違うと最大14,000円分損してしまいます。
▼高額のPayPay還元中▼
▼SIMのみでも高額還元中▼