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ワイモバイル「Android One X2」をやさしく解説!評価や懸念点も

  

みなさんこんにちは、ワイモバイルマスターのSCANTYです。

今日は、ワイモバイルから2017年12月7日に発売のHTC製スマホ「Android One X2」について詳しく解説します。

 

これまでAndroid One(アンドロイドワン)シリーズで発売された中で抜群の高機能CPUとカメラ性能を誇り、防水・防塵・おサイフケータイも搭載しています。

私も久しぶりに「欲しい!」と思える機種に出会いました。中級者以上の方にかなりおすすめの機種です。

ただし、バッテリーに関してはちょっと不安もありましたので、その点も解説しています。

※本文中の画像は「ワイモバイル公式サイト」および「メーカーサイトから引用

 

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 ワイモバイル(公式)

 

 

特徴・レビュー

 

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Android One X2は、台湾のスマホメーカーであるHTCがワイモバイルから2017年12月7日に発売するスマートフォンです。

Android Oneシリーズ(アンドロイドワンシリーズ)の4機種目になりますね。

Android Oneシリーズとは、Googleが各国のメーカーと協力して販売しているスマートフォンのラインナップ名です。

あとで詳しく説明しますが、3年間、必ず最新のOSにアップデートされる安心感や、余計なアプリが入っていないことが特徴です。

 

高性能CPU搭載

 

Android One X2のCPUはSnapdragon630(スナップドラゴン630)です。

このCPUは、これまで発売されたAndroid Oneシリーズのスマホの中で最も高い性能を持っています。

また、メモリー(RAM)も4GBと十分です。

これだけの性能があれば、スマホがカクカクしたり、動きが遅くなったりすることはほぼないでしょう。

3Dゲームをされる方や、同時に複数アプリを使いこなすスマホヘビーユーザーにも十分な性能になっています。

 

1600万画素の高性能カメラ

 

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Android One X2の特徴はなんといってもカメラの性能が高いことです。

メインカメラの1,600万画素は、現在発売されているAndroid Oneシリーズのスマホの中で最高レベルです。

また、カメラには「HDRブースト」という機能が搭載されています。

これは、シャッターを押したときに瞬間的に複数枚の写真を撮影し、光の具合を計測して写真をより美しく調整する機能です。

 

サブカメラも1600万画素

 

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Android One X2は、メインカメラだけでなくサブカメラ(画面側にある自撮り用カメラ)も1600万画素です。

サブカメラで1600万画素はもはや驚異的。

これまで発売されたAndroid Oneシリーズでは、最も高い機種でも800万画素でしたので、画素数は単純に倍です。

さらに「ウルトラピクセル」という機能により、少ない光の中でも高感度に光を集め、写真に美しく反映してくれます。

この機能のおかげで、薄暗い場所などでも誰でも簡単に美しい写真が撮影できます。

SNS用に自撮りをされる方などには最適な機種です。

 

指紋認証センサー搭載

 

Android One X2には指紋認証センサーが搭載されています。

いまや当たり前になってきましたが、ワイモバイルではなかなか珍しいですね。

これまでパスコードやパターンを入力してロックを解除していたのが、指をかざすだけであっという間に解除されます。

これ、本当に便利です。私にとっても必須の機能になりました。

 

握って操作「エッジセンス」

 

HTCのスマホには「エッジセンス」という珍しい機能が付いています。

エッジセンスとは、本体を握ることでスマホを操作できる機能です。

 

例えばカメラで写真を撮影する際、わざわざ画面のシャッターボタンを押さなくても、本体の下部をぎゅっと握るだけでシャッターをきることができます。

自撮りのときはボタンを押しづらいので非常に重宝します。

また、雨で画面が濡れているときや手袋をはめた状態でも、画面を触れずにシャッターを切ることができます。

 

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また、エッジセンスはカメラ以外でも活用可能です。

どんな場面で起動するかはあらかじめ設定しておくことができます。

例えば、よく使うSNS(ツイッターやFacebookなど)を起動したり、「OK グーグル!」と叫ばなくてもグーグルアシスタントを呼び出せたりできます。

最初は慣れないかもしれませんが、使い始めると非常に便利です。

 

Uソニックハイレゾで高音質に

 

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Android One X2は、音質にも非常にこだわっています。

周囲の雑音を消す「アクティブ・ノイズキャンセレーション機能」を標準搭載しています。

また、更に凄いのが「Uソニック・ハイレゾ」という機能です。

これは、耳での音の反響から耳の構造・形を分析し、その人に会った音に自動調整してくれます。

最先端すぎて驚きますね。

しかも、全員に「Uソニック・ハイレゾ」専用の高機能イヤホンが同梱されています。

 

防水・防塵対応

 

Android One X2は、防水・防塵機能も搭載しています。

防水・防塵は海外メーカーの機種には搭載されていないことが多いのですが、このAndroid One X2はバッチリ対応してくれます。

特に防水はIPX7というレベルです。

これは「水深1mのところにスマホを沈め、約30分間放置しても通信機器としての機能を有する」というレベルです。

よほどのことが無い限り、「雨に濡れた」「お風呂やトイレに落とした」といったことでは壊れません。

また、防塵性能もIP6Xでバッチリ

農林水産業の方や、工場で働く方なども安心です。

 

おサイフケータイ搭載

 

Android One X2はおサイフケータイ搭載です。

海外メーカー製のスマホには非常に珍しいですね。

 

最近ようやくおサイフケータイ搭載スマホが増えてきました。

おサイフケータイがあれば、財布がなくても電車に乗れますし、飛行機にも乗れますし、スタバでコーヒーも飲めますし、セブンイレブンでの買い物はnanacoで支払えますし、非常に便利です。

私も今の機種はおサイフケータイ非搭載端末ですが、次は絶対おサイフケータイ搭載スマホにしようと思っています。

 

最新OS:Android8.0 Oreo搭載

 

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Android One X2のOSはAndroid 8.0 Oreo(通称:オレオ)が標準搭載されています。

Oreo(オレオ)は、Googleが開発した最新のOSで、「より安全で、より速く、よりパワフル。かつてないほどにスイートなOS」とされています。

Oreoには以下のような特徴があります。

  • 電源を入れたときの起動が早い
  • バッテリーの持ちがよい
  • アプリがサクサク動く
  • 自動でウィルスなどをチェック

この最新OS「Oreo」が搭載される機種は限られているため、Googleの最新鋭のOSを使えるのは嬉しいですね。

 

常に最新のOSにアップデート

  

前章で説明したとおり、Android One X2には最新OSであるAndroid 8.0 Oreo(オレオ)が搭載されています。

しかし、嬉しいのはこれだけではありません。

普通のAndroidスマホは、古い機種だと最新のOSにアップデートしてくれなくなります。

しかし、Android One X2を含む「アンドロイドワンシリーズ」は、発売から少なくとも3年間は最新のバージョンにアップデートすることをGoogleが保証してくれています。 

特に、最近では毎日のように新しいウィルスが発生しているため、アップデートによって迅速にウィルスに対応してもらえるのは安心ですね。

 

また、セキュリティ以外の面でも最新OSへのアップデートが優先的に行われることが多く、常に最新のOSでスマホを操作することができます。

 

余計なアプリがない

 

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Android One X2には、余計なアプリがはじめからインストールされていないのも特徴です。

他のスマートフォンだと、スマホメーカーが、自分達が作ったアプリを利用してもらいたいがために、たくさんのアプリをインストールしていることがあります。

中には、全く使わないにもかかわらず、メモリを消費してしまうものもあり、大変迷惑です。

 

しかし、Android One X2を含めたアンドロイドワンシリーズには基本的なGoogle純正アプリしかインストールされておらず、自分で必要なもののみインストールすることができます。

アプリ一覧画面もスッキリになりますし、余計なメモリも消費しないのが嬉しいです。

 

 

Android One X2のスペック

 

主な機能

  • おサイフケータイ
  • 防水・防塵
  • Bluetooth

Android One X2は台湾のメーカー「HTC」のスマホですが、おサイフケータイや防水・防塵機能が搭載されています。

ただし、ワンセグや赤外線通信機能はありません。

 

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スペック詳細

 

本体スペック
サイズ(mm) W73× H149× D8.1
重さ 約142g
画面サイズ 5.2インチ
解像度 1,920 × 1,080
(フルHD)
バッテリー容量 2,600mAh
連続通話時間
(LTE)
1,360分
連続待受時間
(LTE)
237時間
OS Android 8.0 Oreo
CPU Snapdragon630
(オクタコア)
2.2GHz+1.8GHz
メモリ(ROM) 64GB
メモリ(RAM) 4GB
対応外部メモリ microSDXC
(最大256GB)
通信速度(下り) 最大350Mbps
有効画素数
(メインカメラ)
1,600万画素
有効画素数
(サブカメラ)
1,600万画素

 

ベンチマーク

 

Android One X2のベンチマークを「Geekbench」で計測したところ、以下の通りでした。

Android One X1がシングル:680、マルチ:2600程度でしたので、大幅に性能が向上しています。

ゲームもできる、満足度の高いスコアになっています。

 

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また、他のサイトをみるとAntutuのベンチマークは以下のあたりのようです。

  • 総合:73,000~74,000前後
  • 3D:18,300前後
  • UX:29,200前後
  • CPU:20,800前後
  • RAM:4,930前後

 

デザイン・カラー

 

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端末の色は、サファイアブルーとアイスホワイトの2種類です。

カラーバリエーションが少ないのがちょっと残念ですが、ほとんどの方はスマホカバーをされるのであんまり気にならないかも知れません。

 

 

Android One X2の価格・料金

 

ワイモバイルのスマホ料金は、非常にシンプルです。

大まかに言えば、スマホプラン(S/M/L)+ 端末代金で決まります。

 

Android One X2はワイモバイルで発売されたばかりのため少々端末価格が高いですが、このスペックでこの価格は非常にお買い得だと思います。

 

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2年使用した際の料金は以下の通りです。

 

<端末代金分割払い>

  プランS プランM プランL
契約手数料 ¥3,240
購入時頭金 ¥540
月額
料金
1年目 ¥3,434 ¥3,974 ¥6,134
2年目 ¥4,514 ¥5,054 ¥7,214
2年総支払額 ¥99,156 ¥112,116 ¥163,956

 

<端末代金一括払い>

  プランS プランM プランL
契約手数料 ¥3,240
購入時頭金 ¥67,932
月額
料金
1年目 ¥626 ¥1,166 ¥3,326
2年目 ¥1,706 ¥2,246 ¥4,406
2年総支払額 ¥99,156 ¥112,116 ¥163,956

※上記はソフトバンク以外からのMNP乗り換えの場合。新規契約・およびソフトバンクからのMNPの場合は月の支払金額が+540円。
※上記は契約月の料金除く。契約月は日割計算で算出

 

 

料金に関する注意点

 

★1回10分以内の国内通話は無料

 

ワイモバイルは、スマホプラン(S/M/L)を契約していれば、1回10分以内であれば国内通話は何度でも無料です。

ワイモバイル以外の他社への電話も無料です。

また、よくある「21時以降は有料」といった制限もありません

ただし、10分を超えると30秒につき20円の通話料がかかります。

また、国際電話やナビダイヤルなど、一部無料対象外の電話番号もありますので注意してください。

 

★13ヶ月目以降は月の支払が1,080円アップ

 

ワイモバイルのスマホプランには、現在「ワンキュッパ割」という割引キャンペーンが適用されます。

これは、契約初月から12ヶ月間は月々の支払額が1,080円割引されるというものです。

※ワンキュッパ割なのに1,080円しか割引にならないってめちゃくちゃややこしいですよね

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13ヶ月目以降はワンキュッパ割による1,080円の割引がなくなります。

よって、月々の支払額が1,080円高くなりますのでご注意ください。

 

 

私の評価・懸念点

 

私も買いたいと思った機種

 

私の個人的な感想は「Android Oneシリーズにようやくミドルユーザーが使えるスマホが出てきたか…」というものです。

これまでAndroid Oneのスマホはあまりスマホを使わないライトユーザー向けの機種が多い傾向にありました。

しかし、このAndroid One X2はスナップドラゴン630と4GBメモリー(RAM)を搭載しており、中級者以上の方も十分使える性能です。

カメラも充実しており、写真にこだわる方も十分満足してもらえるでしょう。

また、海外メーカー製なのにおサイフケータイや防水・防塵に対応しているところも非常に嬉しいです。

かなりおすすめで、私も久しぶりに欲しいと思える機種です。

 

バッテリーも問題なし!

 

唯一の懸念点はバッテリーの持ちでした。

スペック表では連続待受時間がLTEで237時間となっています。X1の710時間、S2の660時間と比べてかなり短めです。

スペック表の数字はあまり当てになりませんが、ここは発売後の皆さんのレビューを待ちたいと思います。

【後日追記】

いろいろ調べたところ、バッテリーも問題ないようです。口コミなどを見ると、今までのスマホと変わらず1日は余裕で持つ、とのことでした。

また、HTCはこれまでの機種でもスペック表の連続待受時間が短いことがあるようで、あまり心配要らないようです。

 

評価まとめ

 

スペックや機能は問題なし、唯一の懸念点だったバッテリーも問題ないようです。

最新機種だけあって端末価格は高めですが、前作のAndroid One X1に比べると安くなっています。

性能は断然こちらの方がよいので、Android One X1と迷っている方はX2の方がおすすめです。

 

  • ようやく出た高性能スマホ
  • カメラも最高レベル
  • 防水・防塵・おサイフ搭載
  • バッテリーがイマイチ?
  • 端末代金は少々高い

  

 

 

ワイモバイル料金の節約技

 

おうち割で月1,000円割引

 

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ワイモバイルには、月々のスマホ料金をさらに安くする裏技があります。

それは、家のネットをソフトバンク光にすることです。

家のネットをソフトバンク光にすると「おうち割」が適用され、月々のスマホ料金が最大1,000円割引になります。

 

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上図の割引は1人当たりの割引額です。

よって家族でワイモバイルユーザーが3人いれば最大3,000円/月の割引になります。

ワイモバイルユーザーなら、この「おうち割」はめちゃくちゃお得です。

ぜひソフトバンク光に申し込みましょう。

 

 

ネット申込みで2.8万進呈

 

さらに、ソフトバンク光には公式サイトや家電量販店で申込んではいけません。

正規代理店のWEBサイトから申し込めば申込特典として高額のキャッシュバックがもらえます。

 

<用語解説>
正規代理店とは、ソフトバンクからネット回線の販売や申込の受付を正規に委託した代理店のこと。正規代理店は顧客獲得競争をしているので、独自の特典を設けていることが多い。 

 

キャッシュバックは、新規申込みか転用かで異なります。

  • 新規:フレッツ光以外からの乗換
  • 転用:フレッツ光からの乗換
新規 28,000円
転用 13,000円

 

正規代理店から申し込むことで、余計なオプション加入が必要だったり、手間が増えたりと言ったことはありません。

ただただキャッシュバックがもらえるだけですので、必ずこちらから申し込みましょう。

 

<正規代理店のメリット>

  • ソフトバンクが公式に行っているキャンペーンは全て受けられる
  • 上記に加え、代理店独自の特典(キャッシュバック)が受けられる
  • 余計なオプションなど一切なし
  • 手間が余計にかかることもなし

  

▼オプション不要のおすすめ代理店▼

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私も実際に申し込み、キャッシュバックがもらえました。

(ただし当時は今より少ない24,000円のみ…)

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体験談を記事にしていますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

 

申込みはオンラインサイトで!

 

以上、ワイモバイルから発売されたHTC製スマホ「Android One X2」の詳細でした!

本文中にも書きましたが、高性能CPU搭載・カメラもかなり高性能・防水防塵で安心・おサイフケータイ搭載で、個人的にはかなりおすすめの機種です。

最新作で性能が大幅にアップしているにも関わらず、端末価格は前作Android One X1よりも安くなっており、コスパは良いと思います。

 

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