こんにちは、ワイモバイルマスターのSCANTYです。
本日はiPhone 7・iPhone 7 Plusをワイモバイルで使用する手順・料金を説明します。
この方法で2年間で最大50,000円以上通信料を節約することができます。
APN設定なども簡単なので、非常におすすめですね。
さらに、今ならワイモバイル公式ストアで月額料金が最大14,400円割引になるキャンペーン中です。
ぜひご利用ください!
ワイモバイルでのiPhone 7発売はいつ?
ワイモバイルで現在発売しているのはiPhone 6SとiPhone SEのみです。
iPhone 7の発売は未定ですが、個人的にはそろそろだと思っています。
ワイモバイルでiPhone 6S・iPhone SEを発売してだいぶ時間が経過していますし、最近ではiPhone 6S・iPhone SEの端末代金を下げて在庫を減らしているようです。
ドコモ・au・ソフトバンクでもiPhone 7を販売しているうちはワイモバイルでの販売は無いかもしれませんが、iPhone 8・iPhone Xも発売されたことですし、近いのではないでしょうか。
しかし、いつになるかはわかりませんし、発売しないかもしれません。
そこで、本記事ではアップルストアやドコモ・au・ソフトバンクで購入した端末にワイモバイルのSIMカードを挿して使用する方法を解説します。
SIM申込みで最大1.44万円割引!
説明に入る前に、お得な情報をお伝えします。
現在、「
ワイモバイル公式オンラインストア」でSIMカード単体を契約すると、月額料金が最大14,400円割引になるキャンペーンを実施中です!
(ソフトバンクからの乗り換え時のみ対象外)

もちろん、これから説明するiPhone 7用のSIMカードも対象ですので、ぜひお急ぎください!
iPhone 7は動作確認済み
ワイモバイルでは、iPhone 7・iPhone 7 Plusについて動作確認を実施し、ワイモバイルのSIMカードを挿入しても正しく使えることを確認しています。(動作確認済み)
SIMフリー端末も、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneも問題なく使えますので安心して購入してください。
ただし、SIMフリー端末以外はSIMロック解除が必要です。
ソフトバンクで購入したiPhone7を使う場合もSIMロック解除が必要なので注意してください。
|
SIMロック解除 |
SIMフリー |
不要 |
ドコモで購入 |
要
|
auで購入 |
ソフトバンクで購入 |
iPhone 7・7 Plusを使う5つの手順
ワイモバイルの店頭・オンラインストアでは、iPhone 7・iPhone 7 Plusは販売していません。(現時点で店頭販売はiPhone SE・6Sのみ)
そのため、ワイモバイルでiPhone7を使うためには以下の5つの手順が必要になります。
- MNP予約番号を発行
- ワイモバイルのSIMカードを契約
- iPhone本体を準備
- SIMカードを本体に挿入
- APN設定
1. MNP予約番号を発行
この工程は、番号そのままで他社からワイモバイルに乗り換える場合のみに発生します。
ワイモバイルに新規に申し込む場合は飛ばしてください。
ドコモ・au・ソフトバンクや他の格安スマホキャリアから電話番号そのままでワイモバイルに乗り換える場合は、乗り換え元のキャリアで「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。
MNP予約番号とは、同じ携帯番号を他社でも使用するための引継ぎ番号のようなものです。
ドコモ・au・ソフトバンクMNP予約番号は下記の方法で取得できます。
|
予約番号 発行方法 |
備考 |
ドコモ
|
店頭 |
|
電話 |
ドコモのスマホから151 または0120-800-000 |
WEB |
マイドコモ |
au
|
店頭 |
|
電話 |
0077-75470 |
ソフトバンク
|
店頭 |
|
電話 |
Softbankのスマホから*5533 または0800-100-5533 |
2. ワイモバイルのSIMを購入
続いて、ワイモバイルのSIMカードを契約します。
SIMカードとは、スマートフォンで音声通話・データ通信ができるようにするためのカードです。
このカードを挿入することで、このスマートフォンが誰のものかを識別し、通信を可能にします。

SIMカード
SIMカードの契約・購入はワイモバイルの店頭でも可能ですが、「
ワイモバイル公式オンラインストア」での購入がおすすめです。
オンラインストアでの申し込みなら、月額料金が最大14,400円割引になるキャンペーンが適用になります。(ソフトバンクからの乗換えを除く)

ワイモバイルでは、サイズの異なる2種類のSIMカードが販売されています。
nano(ナノ)とmicro(マイクロ)です。
iPhone7・7Plus用のSIMカードはnano(ナノ)です。
誤ってmicroを購入しないように気をつけてください。

iPhone7・7Plusはnano(ナノ)
次に、契約方法を選択します。
他社から番号そのままで乗り換えをされる場合は、乗り換え元のキャリアを選択します。
ちなみに、ソフトバンクからのMNP乗換えでも料金は変わりません。

新規か、MNP乗り換えかを選択
次にご自分が毎月使用するデータ容量に応じて、料金プランを選択します。
(料金プランについては後ほど詳しく説明)

料金プランを選択
最後に、オプションと割引サービスを選択します。
「データ容量2倍オプション」には必ずチェックが入っていることを確認してください。

最後に、毎月の料金明細が出てきますので確認してください。

次のページで、契約者の各種情報を入力します。
本人確認書類が画像でアップロードできるのが便利ですね。

他社からのMNP乗り換えの場合は、MNP予約番号の取得が必要です。
各携帯会社でMNP番号を発行してもらいましょう。

最後に、入力内容を確認すれば申込み完了です。
最短で翌日にはSIMカードが送られてきますので、それまでにiPhone端末を準備しましょう。
※上記画像はPC版ですが、スマホでも流れ・記入項目は同じです
3. iPhone 7・7 Plus端末を入手
ワイモバイルではiPhone 7・iPhone 7 Plusを販売していません。よって、端末は各自で用意する必要があります。
入手方法は主に以下の3通りです。
A. Appleストアで購入
1つ目は、アップルストアで購入する方法です。
アップルストアでは、ワイモバイルのSIMカードを挿して使用できる「SIMフリー端末」が購入できます。
店頭でも購入できますし、Appleのオンラインストアでも購入できます。端末本体のお値段は以下の通りです。
▼iPhone端末価格表▼
|
iPhone7 |
iPhone7 Plus |
32GB |
¥61,800 (¥66,744) |
¥74,800 (¥80,784) |
128GB |
¥72,800 (¥78,624) |
¥85,800 (¥92,664) |
iPhone 7とiPhone 7 Plusを購入する - Apple(日本)
B. 現在使用中の端末を流用する
2つ目は、ドコモ、au、ソフトバンクで使用している端末を流用する方法です。
ただし、これらの端末を使用するためには、SIMロック解除が必要です。
SIMロック解除とは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯会社で使用していた端末を、別の携帯会社でも使用できるようにすることです。
|
SIMロック解除 |
SIMフリー |
不要 |
ドコモで購入 |
要
|
auで購入 |
ソフトバンクで購入 |
ドコモ・au・ソフトバンクの公式サイト・マイページからSIMロック解除を申請しましょう。
オンラインで手続きすると3分程度で解除が完了します。
店頭で手続きすると有料(3,000円程度)になりますので注意してください。
C. 中古ショップで購入
iPhone7・iPhone7Plusは中古スマホショップでも購入できます。
未使用・状態が良い中古のiPhoneの在庫が豊富で、価格も安いです。運がよければ新品に近い状態の商品が、数万円も安く購入できます。
4. iPhoneにSIMカードを挿入
端末とSIMカードが手元に届いたら、iPhone 7・iPhone 7 Plus本体にカードを挿入します。
挿入方法はアップルの公式サイトに詳細が記載されています。
iPhone や iPad の SIM カードを取り出す/差し替える - Apple サポート
5. APN設定(プロファイルのインストール)
iPhone本体にSIMカードを挿入したら、APN設定が必要です。
APN設定とは、iPhoneをインターネットに接続するための設定です。
作業は非常に簡単です。APN設定をするためには、データ通信が必要になりますが、iPhoneはまだデータ通信ができませんので、Wi-Fiに接続します。
Wi-Fiにつながったら、下記のサイトより構成プロファイルをインストールします。
他社が販売する携帯電話をワイモバイルで利用する|Y!mobile(ワイモバイル)

インストールが完了すると、いよいよiPhoneがワイモバイルで使えるようになります。
iPhone7使用時の補足
ワイモバイルはテザリング可能
ワイモバイルでiPhone 7を使用する場合、テザリングが可能です。
テザリングとは、iPhoneを介してPCやゲーム機をインターネットにつなぐことです。
iPhoneをモバイルルーター代わりに使うイメージですね。
実は一部のキャリアではテザリングができません。
ワイモバイルとよく比較される「UQモバイル」もテザリングができないのですが、ワイモバイルは通常通りテザリングも可能ですので、安心してください。
キャリアメールも使える
キャリアメールについてもよく質問を受けます。
ドコモ・au・ソフトバンクでは「@docomo.ne.jp 」「 @ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」というキャリア独自のメールが使えます。
ワイモバイルもキャリアメール「~@ymobile.ne.jp」を無料で使うことができます。
もちろん、iPhoneでも使用可能です。
キャリアメールを使っている方は減少してきているかもしれませんが、キャリアメールの登録が必須なメールマガジンやスマホゲームなどを使う方には嬉しい機能です。
ワイモバイルの基本料金
ここからは、ワイモバイルでiPhone 7・iPhone 7 Plusを使用する際の料金プランについて解説します。
おすすめは断然スマホプラン
ワイモバイルでおすすめの料金プランは「スマホプランS/M/L」です。
スマホプランは、データ通信量に応じて3つの中から選ぶ、非常にシンプルなものです。
下図をご覧ください。

料金プランは上の3つ
プランを選ぶ際のポイントは「月々のデータをどれだけ使うか」のみ。
さらに、常時「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」というのを実施しています。
よって、契約から2年間はスマホプランS/M/Lはそれぞれ2GB・6GB・14GBまで使うことができます。
▼ワイモバイルの料金表▼
プラン |
データ |
1年目 |
2年目 |
S |
2GB |
¥1,980 |
¥2,980 |
M |
6GB |
¥2,980 |
¥3,980 |
L |
14GB |
¥4,980 |
¥5,980 |
※2倍が無料になるのは2年間だが、機種変更すればまた2年間データ容量は倍になります
データ量によって自分にあったプランを3つの中から選ぶだけです。
また、上記3プランの中なら、契約後のプラン変更も可能です。
変更に手数料などもかかりません。
10分以内の国内通話無料
スマホプラン(S/M/L)は、1回10分以内であれば国内通話は何度でも無料です。
ワイモバイル以外の他社への電話も無料です。また、よくある「21時以降は有料」といった制限もありません。
ただし、10分を超えると30秒につき20円の通話料がかかります。
また、国際電話やナビダイヤルなど、一部無料対象外の電話番号もありますので注意してください。
完全かけ放題プランもある

ワイモバイルのスマホプランS/M/Lの契約者は、10分以内の国内通話は何度でも無料になります。
ただ、それでは足りない方には完全かけ放題になるオプションもあります。
「スーパー誰とでも定額」です。月額1,000円で、国内通話が完全無料になります。
電話を長時間される方や、お仕事でスマホを使う場合などはこちらの方がお得になります。
無料でプラン変更可能
ワイモバイルのスマホプランなら、契約後のデータ容量変更が可能です。
「最初はプランM(6GB)にしたけど、思ったより使わなかったのでプランS(2GB)に変更したい」といったときにすばやく対応できます。
変更に手数料などもかからないので安心ですね。
データ容量を分け合える
ワイモバイルには「シェアプラン」というサービスがあります。
これは、SIMカードを追加して、”親”となる端末のデータ容量を”子”の端末と分け合えるサービスです。
親回線がスマホプランL(14GB)なら、子回線は基本使用量が無料になります。
親回線の 契約プラン |
子回線の 基本料金 |
スマホプランS |
980円 |
スマホプランM |
490円 |
スマホプランL |
無料 |
それぞれで契約するよりシェアプランを活用したほうがお得になる場合がありますので、ぜひ活用してください。
ソフトバンクWi-Fiスポットが使える
ワイモバイル契約者なら、全国にある「ソフトバンクWi-Fiスポット」が無料で使えます。
JRの主要駅や空港、カフェやファーストフードなどいたるところにあり、高速通信が無料で使えます。
私もかなり利用していますが、データ容量を節約しながら高速で通信できるのは本当にありがたいです。

このマークが目印
2年目は月額1,080円UP
ワイモバイルのスマホプランには、現在「ワンキュッパ割」という割引キャンペーンが適用されます。
これは、契約翌月から12ヶ月間は月々の支払額が1,080円割引されるというものです。
※ワンキュッパ割なのに1,080円しか割引にならないってめちゃくちゃややこしいですよね

13ヶ月目以降はワンキュッパ割による1,080円の割引がなくなります。
よって、月々の支払額が1,080円高くなりますのでご注意ください。
最低利用期間2年・自動更新あり
スマホプランには最低利用期間があります。
最低利用期間とは、月額料金や端末料金を安くする代わりに、一定期間契約し続けないといけないというものです。
スマホプラン(S/M/L)の最低利用期間は2年です。いわゆる2年縛りですね。
契約更新期間は契約満了月の翌月と翌々月の2ヶ月間です。この間に契約解除をしないと、さらに2年契約が自動で更新されてしまいます
もし契約更新期間以外に契約を解除する場合は、9,500円+税の契約解除料がかかります。
スマホベーシックプランはおすすめしない
ワイモバイルには、もうひとつ「スマホベーシックプラン」という料金プランも用意されています。
スマホベーシックプランは、「月額料金が高いかわりに、最低利用期間がない」というプランです。
最低利用期間がないので、もちろん契約解除料もありません。
しかし、月額料金が割高のため、3ヶ月以上使えば解約手数料を含めてもスマホプランの方がお得になります。
2ヶ月以内に解約・MNP転出することがわかっていれば別ですが、基本的にはスマホプランに契約しましょう。
詳細:ワイモバイルの料金プラン解説!スマホベーシックプランは損です!
iPhone7・7Plus使用時の料金・値段
次に、ワイモバイルで実際にiPhone7・iPhone7Plusの月額料金と、2年間使用した場合総支払額を試算しました。
ここからの計算は、AppleストアでSIMフリー端末を購入した想定で金額を記載してます。
端末を既にお持ちの方や中古ショップで端末を購入した方は、端末代金を差し引いた額に換算してください。
iPhone7(32GB)
iPhone7のSIMフリー端末(32GB)の本体価格は66,744円です。
これに契約プラン毎の料金と、「
ワイモバイル公式オンラインストア」でSIMカードを契約すると受けられる月額料金の割引を足した合計金額は以下の通りです。
プラン |
S |
M |
L |
端末代金 |
|
¥66,744 |
|
契約手数料 |
|
¥3,240 |
|
割引 |
¥9,600 |
¥14,400 |
月額 料金
|
1年目 |
¥2,138 |
¥3,218 |
¥5,378 |
2年目 |
¥3,218 |
¥4,298 |
¥6,458 |
2年総支払額 |
¥124,656 |
¥145,776 |
¥197,616 |
iPhone7(128GB)
iPhone7のSIMフリー端末(128GB)の本体価格は78,624円です。
これに契約プラン毎の料金と、「
ワイモバイル公式オンラインストア」でSIMカードを契約すると受けられる月額料金の割引を足した合計金額は以下の通りです。
プラン |
S |
M |
L |
端末代金 |
|
¥78,624 |
|
契約手数料 |
|
¥3,240 |
|
割引 |
¥9,600 |
¥14,400 |
月額 料金
|
1年目 |
¥2,138 |
¥3,218 |
¥5,378 |
2年目 |
¥3,218 |
¥4,298 |
¥6,458 |
2年総支払額 |
¥136,536 |
¥157,656 |
¥209,496 |
iPhone7 Plus(32GB)
iPhone7 PlusのSIMフリー端末(32GB)の本体価格は80,784円です。
これに契約プラン毎の料金と、「
ワイモバイル公式オンラインストア」でSIMカードを契約すると受けられる月額料金の割引を足した合計金額は以下の通りです。
プラン |
S |
M |
L |
端末代金 |
|
¥80,784 |
|
契約手数料 |
|
¥3,240 |
|
割引 |
¥9,600 |
¥14,400 |
月額 料金
|
1年目 |
¥2,138 |
¥3,218 |
¥5,378 |
2年目 |
¥3,218 |
¥4,298 |
¥6,458 |
2年総支払額 |
¥138,696 |
¥159,816 |
¥211,656 |
iPhone7 Plus(128GB)
iPhone7 PlusのSIMフリー端末(128GB)の本体価格は92,664円です。
これに契約プラン毎の料金と、「
ワイモバイル公式オンラインストア」でSIMカードを契約すると受けられる月額料金の割引を足した合計金額は以下の通りです。
プラン |
S |
M |
L |
端末代金 |
|
¥92,664 |
|
契約手数料 |
|
¥3,240 |
|
割引 |
¥9,600 |
¥14,400 |
月額 料金
|
1年目 |
¥2,138 |
¥3,218 |
¥5,378 |
2年目 |
¥3,218 |
¥4,298 |
¥6,458 |
2年総支払額 |
¥150,576 |
¥171,696 |
¥223,536 |
ドコモ・au・Softbankとの料金比較
iPhone7・7 Plusを契約する際、ワイモバイルと3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)ではどちらがお得なのでしょうか。
結論から言えば、ワイモバイルは3大キャリアと比べかなりお得になります。
一例として、iPhone7(32GB)を2年使う場合の合計額で比較してみます。
シミュレーションの条件は以下の通りです。
- 他キャリアからのMNP移行
- データ通信は毎月5GB程度
- 通話はほぼ5分以内の国内通話
- 家族割・おうち割などは考慮しない
試算した結果、ワイモバイルでiPhone7を利用した場合、2年間で最大約50,000円以上安くなる試算になりました。
そもそも月額料金に安いのに、オンラインストアで購入すれば最大14,400円の料金割引が受けられるのが大きいですね。

※注意:ドコモ・au・ソフトバンクの料金体系は複雑で、各種条件により料金が変動します。各社のサイトで必ずシミュレーションをしてみてください。
月額料金をさらに安くする裏技
おうち割で月1,000円割引

ワイモバイルは、毎月のスマホ料金を安くする裏技があります。それは、家のネットをソフトバンク光にすることです。
家のネットをソフトバンク光にすると「おうち割(光セット)」が適用され、月々のスマホ料金が最大1,000円割引になります。
|
月割引額 |
プランS |
500円 |
プランM |
700円 |
プランL |
1,000円 |

上図の割引は1人当たりの割引額です。
よって家族でワイモバイルユーザーが3人いれば最大3,000円/月の割引になります。
ワイモバイルユーザーなら、この「おうち割」はめちゃくちゃお得です。必ずソフトバンク光に申し込みましょう。
ネット申込みで2.8万進呈
さらに、ソフトバンク光を利用してお得になる裏技があります。
ソフトバンク光には公式サイトや家電量販店で申込んではいけません。ソフトバンク光の正規代理店のWEBサイトから申し込めば、申込特典として高額のキャッシュバックがもらえます。
<用語解説>
正規代理店とは、ソフトバンクからネット回線の販売や申込の受付を正規に委託した代理店のこと。正規代理店は顧客獲得競争をしているので、独自の特典を設けていることが多い。
キャッシュバックは、新規申込か転用かで異なります。
- 新規:フレッツ光以外からの乗換
- 転用:フレッツ光からの乗換
|
新規 |
転用 |
キャッシュバック額 |
28,000円 |
13,000円 |
正規代理店から申し込むことで、余計なオプション加入が必要だったり、手間が増えたりと言ったことはありません。
ただただキャッシュバックがもらえるだけですので、必ずこちらから申し込みましょう。
<正規代理店のメリット>
- 公式特典+独自特典の2重取り
- キャッシュバック2.8万(転用1.3万)
- 余計なオプションなど一切なし
- 手間が余計にかかることもなし
- キャッシュバック貰い忘れなし
私も実際に申し込み、キャッシュバックがもらえました。
(ただし当時は今より少ない24,000円のみ…)
体験談を記事にしていますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
公式ストアなら最大1.44万円料金割引!
以上、ワイモバイルでiPhone 7・7 Plusを使う手順と料金の解説でした。
文中でも説明しましたが、ワイモバイルのSIMカード購入はワイモバイルショップや家電量販店ではなく「
ワイモバイル公式オンラインストア」がおすすめです。
公式オンラインストア限定で月額料金が最大14,400円の割引になります。

公式ストアなら送料も無料ですし、最短翌日にはSIMカードが自宅に届きます。
ぜひ公式オンラインストアを利用してみてください!
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